大は小を兼ねるが、場合によっては逆もある。
2012年5月26日 日常 コメント (2)会社の用事では、代車のオプティー(軽)で出掛けているのだが
もっと大きい代車での移動を命じられたのだ。
販売になった普通車に至っては
その車のナンバーの付け替えが伴う場合が殆どであり
マニュアル、オートマ、ワゴンなど
大きさも関係なく、客の望む車で陸事へ登録に行かないといけない。
軽の小回りが利く車での移動は便利だが
大きい車で慣れとかないといざという時に対応出来ないから
という理由で今はアベニールに乗換で使用しているのだ。
まさにこの場合に限っては大は小を兼ねるである。
でも、やっぱり逆のパターンもあって
例えば、一人暮らしの部屋のでいうと
「小は大を兼ねる」ということになってくると思う。
6畳の部屋から8畳になると空間が広くなり色々物も置けるだろうし
だが逆に、8畳の部屋から6畳の部屋に移ると狭く感じてしまう。
色々な例が言えるが、それぞれの状況において
前者なら大きい車に、後者なら6畳の部屋の状況を
しっかり体験しておくことはとても重要じゃないかと
このごろ思えてくるようになった。
この体験を意識していくと、
ものの見方が面白いと思えてくるのは、私だけなのだろうか。
もっと大きい代車での移動を命じられたのだ。
販売になった普通車に至っては
その車のナンバーの付け替えが伴う場合が殆どであり
マニュアル、オートマ、ワゴンなど
大きさも関係なく、客の望む車で陸事へ登録に行かないといけない。
軽の小回りが利く車での移動は便利だが
大きい車で慣れとかないといざという時に対応出来ないから
という理由で今はアベニールに乗換で使用しているのだ。
まさにこの場合に限っては大は小を兼ねるである。
でも、やっぱり逆のパターンもあって
例えば、一人暮らしの部屋のでいうと
「小は大を兼ねる」ということになってくると思う。
6畳の部屋から8畳になると空間が広くなり色々物も置けるだろうし
だが逆に、8畳の部屋から6畳の部屋に移ると狭く感じてしまう。
色々な例が言えるが、それぞれの状況において
前者なら大きい車に、後者なら6畳の部屋の状況を
しっかり体験しておくことはとても重要じゃないかと
このごろ思えてくるようになった。
この体験を意識していくと、
ものの見方が面白いと思えてくるのは、私だけなのだろうか。
コメント
私の知らない仕事みたいだし、知らない知識がいっぱい出てくるだろう・・・って感じで拝見してます、今後も楽しみです!
いつもありがとうございます。
業務は大変ですが、繰り返しやる作業については少しづつ定着してきました。
まだまだ、試練は沢山ありますが頑張っていきたいと思います。
車に関する知識も少しづつ書いていくつもりです。
参考にして頂けるように情報提供出来るように精進していきたいです。
これからも、よろしくお願い申し上げます(^^)