久しぶりの日記です。
2010年2月13日 日常アメリカ帰国後の体は疲れきっていたが、
体を蝕む程に溜まっていたのが「仕事、書類の山」
もはや会社の机なんて見たくもなかったが
これを消費するのに約1週間何も考える暇もない位仕事に明け暮れていた。
仕事は2月1日~だったが1月末の請求書が近づいている関係もあったし
購買なのでとにかく伝票と倉庫に溜まった部材を片付けなければならなかった。
とにかく忙しい毎日が続いたが何とか無事落ち着ける所まで
持ってくることが出来た。
****************************
さてさてアメリカはサンフランシスコ1泊にラスベガス3泊の短期旅行だったが
このご時世にいけるとはとても幸せな事であり感謝した。
羽田から約9時間のフライトでロス空港に着き
そこからバスで揺られること10時間でラスベガスについた。
午後5時のフライトなのに現地に着くと朝の10時。
完全に丸一日起きていなければいけない時間帯だったが
飛行機であまり寝られなかったのか体調が優れなかった。恐るべき時差である。
バスの途中で休憩が取られていたのだが、そこでまず飲み物の初買物をした。
ただ英語なので何が書いてあるかは分からない。
フルーツであることは確かだが何か分からないけど、その興味本位$1で購入。
オレンジシュースだが100%なので粒も種も入っていて得した気分だった。
あと驚異的だった。そこには色とりどりのフルーツが売られていたのだが
印象的だったのはツヤが良かったリンゴ。私の肌もこの位艶々ならいいのに。
リンゴにヤキモチを妬きながらそこを離れた。
バスの中では寝たり寝なかったりしていたので、記憶が曖昧だが
バスガイドさんの話と私がへぇ~と思ったことをを少々。
ラスベガス周辺では、地区によって子供の教育に大きく関わってくる事。
家は殆どが平屋。ちびまるこちゃんちみたいな感じ。。
チップを1割~1.5割つけること。
高校の駐車場を借りてフリーマーケットが開催されること。
道路の路肩に☆形の模様があるけど、
それは各業種で活躍した有名な人の名前が記されていること。
高速道路が無料だが、捕まった時の罰金が高い事。
救急車は呼ぶと有料で、注射するだけでも万札が飛んでいき
何かの病気で入院や手術まで行ってしまうと一千万近くかかること。
信号機は縦型で(新潟みたいな感じ)で、一つの車線に一つの信号機があること。
山に残雪が。。(私は、乾燥地帯なんで残雪があるとは思ってなかった)
砂漠地帯でに雨が降ると巨大な湖が出来ること。(光景を見て驚き!)
ブランドの聖地且つドル安ということもあり、ブランドが安く購入出来ること。
バスガイドの話を聞きながら、あの小高い丘の上にあるのが
「シルベスター・スタローン」の家なんだとか、
有名な「ハリウッド」の文字があの山に見えるだろ?とか話を聞いたり
色々異文化を感じながらラスベガスで3泊する
ラスベガスの「モンテ・カジノ」ホテルに到着した。
到着するなりチェックインを済ませ直ぐにグループ会社さんとの夕食が始まった。
私たちの班は全体で153人もいたので、凄い大所帯だった。
席はくじ引きだったので初めて会う人達と挨拶を交わし夕食を楽しんだ。
そこで出てきた食事は400gの巨大な肉!肉!と大盛ポテト!!
こってりアイス!
サラダは??ご飯は??と思ったけど、そんなものはなかった。
とにかく巨大プレートを制覇したかったが無理だったが
アメリカはやはりビックだ。男性の方でも残していたし
恰幅の良い方も食べきってはいなかったのを見て多さを知った。
もうお肉はいいよ。と思った夕食後は皆でカジノを楽しんだ。
だけどカジノなんてやった事がないからルールも分からない。
テーブルに座ってプレイするなんて夢のまた夢だ。
だが、ルールを教えて貰いながら直にお札を投入してやってみる。
スロットとブラックジャックを教えて貰い楽しんだ。
ただ魔の手が・・好奇心とフィーバーした時の感覚が麻痺して
どんどんお金を入れてしまう。失うお金がどの位かわからない。
体験してわかったのだが、あれは使うお金を決めて一度チケットに換金してから
使って終わったら終わり。
一攫千金を狙わない限りはそうして使った方が良いことを学んだ。
$1ずつチビチビ使っていたら何ドルにもなってしまうさ。
その後は部屋に戻って寝た。一日目はこんな感じ。
次は2日目~を記します。
体を蝕む程に溜まっていたのが「仕事、書類の山」
もはや会社の机なんて見たくもなかったが
これを消費するのに約1週間何も考える暇もない位仕事に明け暮れていた。
仕事は2月1日~だったが1月末の請求書が近づいている関係もあったし
購買なのでとにかく伝票と倉庫に溜まった部材を片付けなければならなかった。
とにかく忙しい毎日が続いたが何とか無事落ち着ける所まで
持ってくることが出来た。
****************************
さてさてアメリカはサンフランシスコ1泊にラスベガス3泊の短期旅行だったが
このご時世にいけるとはとても幸せな事であり感謝した。
羽田から約9時間のフライトでロス空港に着き
そこからバスで揺られること10時間でラスベガスについた。
午後5時のフライトなのに現地に着くと朝の10時。
完全に丸一日起きていなければいけない時間帯だったが
飛行機であまり寝られなかったのか体調が優れなかった。恐るべき時差である。
バスの途中で休憩が取られていたのだが、そこでまず飲み物の初買物をした。
ただ英語なので何が書いてあるかは分からない。
フルーツであることは確かだが何か分からないけど、その興味本位$1で購入。
オレンジシュースだが100%なので粒も種も入っていて得した気分だった。
あと驚異的だった。そこには色とりどりのフルーツが売られていたのだが
印象的だったのはツヤが良かったリンゴ。私の肌もこの位艶々ならいいのに。
リンゴにヤキモチを妬きながらそこを離れた。
バスの中では寝たり寝なかったりしていたので、記憶が曖昧だが
バスガイドさんの話と私がへぇ~と思ったことをを少々。
ラスベガス周辺では、地区によって子供の教育に大きく関わってくる事。
家は殆どが平屋。ちびまるこちゃんちみたいな感じ。。
チップを1割~1.5割つけること。
高校の駐車場を借りてフリーマーケットが開催されること。
道路の路肩に☆形の模様があるけど、
それは各業種で活躍した有名な人の名前が記されていること。
高速道路が無料だが、捕まった時の罰金が高い事。
救急車は呼ぶと有料で、注射するだけでも万札が飛んでいき
何かの病気で入院や手術まで行ってしまうと一千万近くかかること。
信号機は縦型で(新潟みたいな感じ)で、一つの車線に一つの信号機があること。
山に残雪が。。(私は、乾燥地帯なんで残雪があるとは思ってなかった)
砂漠地帯でに雨が降ると巨大な湖が出来ること。(光景を見て驚き!)
ブランドの聖地且つドル安ということもあり、ブランドが安く購入出来ること。
バスガイドの話を聞きながら、あの小高い丘の上にあるのが
「シルベスター・スタローン」の家なんだとか、
有名な「ハリウッド」の文字があの山に見えるだろ?とか話を聞いたり
色々異文化を感じながらラスベガスで3泊する
ラスベガスの「モンテ・カジノ」ホテルに到着した。
到着するなりチェックインを済ませ直ぐにグループ会社さんとの夕食が始まった。
私たちの班は全体で153人もいたので、凄い大所帯だった。
席はくじ引きだったので初めて会う人達と挨拶を交わし夕食を楽しんだ。
そこで出てきた食事は400gの巨大な肉!肉!と大盛ポテト!!
こってりアイス!
サラダは??ご飯は??と思ったけど、そんなものはなかった。
とにかく巨大プレートを制覇したかったが無理だったが
アメリカはやはりビックだ。男性の方でも残していたし
恰幅の良い方も食べきってはいなかったのを見て多さを知った。
もうお肉はいいよ。と思った夕食後は皆でカジノを楽しんだ。
だけどカジノなんてやった事がないからルールも分からない。
テーブルに座ってプレイするなんて夢のまた夢だ。
だが、ルールを教えて貰いながら直にお札を投入してやってみる。
スロットとブラックジャックを教えて貰い楽しんだ。
ただ魔の手が・・好奇心とフィーバーした時の感覚が麻痺して
どんどんお金を入れてしまう。失うお金がどの位かわからない。
体験してわかったのだが、あれは使うお金を決めて一度チケットに換金してから
使って終わったら終わり。
一攫千金を狙わない限りはそうして使った方が良いことを学んだ。
$1ずつチビチビ使っていたら何ドルにもなってしまうさ。
その後は部屋に戻って寝た。一日目はこんな感じ。
次は2日目~を記します。
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