そうそう・・旅行の話☆
その中でもここでは3日間のうちの1日目の上巻話。
何とか朝5時にまず起きることができ、友達の車でサービスエリアへ向かった。
でもここから最初の難関が始まる。
値段が安いとは言え、極狭のバスに揺られる事なんと・・・7時間!!
エコノミー症候群になりそうにながらも、
睡眠をしながら何とか午後2時に大阪の梅田に到着した。
梅田で(神戸で使用出来る)ワンdayチケットを2300円でゲットして
これは観光料1000円と鉄道乗り放題のセットで利用出来るもので便利なもの。
そこからまず神戸に飛んだ。
それからバスで移動し、北野エリアって言われる所を巡った。
風見鶏の館、萌黄の館、うろこの家など
アンティークで統一された家々が連なっていた。
だがそこに辿り着くにも急で長くて細いオランダ坂で私の足腰は鍛えられた。
館のシリーズは、目を奪われた。
外観もとっても素敵だったし、中の内装も柔らかい色で統一されていて
あぁ~こんな所に住めれば仕事にも行きたくはなくなるね~
なんていいながら、普段は見れないものを見て癒されていた。
そこから、下の方へ降りていきcafeでもということになり
神戸でも有名なお店[トリトンcafe]でチーズケーキとジャムソーダを注文した。
店内は白色で統一されており、明かりもお洒落で小さいもので統一され
厨房は狭かったけど素敵で、雑貨なども置いてある店内で寛げた。
その後はその通りにあった雑貨屋さんを巡り目の潤いを高めた。
[北野ホテル]といわれる本店にも直接行く事が出来、そこでも買い物は進む。
美味しい味を求めクッキーやケーキを買い友達と食したりした。
[四○楼の肉まん]を食べてとりあえずフィニッシュ。
でもここの肉まんは美味しかった!!ということで家族へのお土産にした。
そこからは気になる雑貨屋を巡り歩いて、歩いて・・
夜の9時半位になってから、ホテルに向かおう!ということになった。
だが・・・そのホテルがまた入り組んだよく分からない所にあった。
一応地図を調べていったが、
人があまり通らないような場所にあり閑散としていた。
表示も大きく出ていなかた為、探すのに一苦労した。
旅館の人に電話したら「駅からすぐだよ~」とか言っていたから
安心していたけど、とんでもない!!徒歩20分位してやっとこ着いた。
しかも、着いてからの第一声が
「ここによく辿り着いたね~」とやけに関心されてしまい
そこでどっと疲れが出た。
しかも、チェックインする前にホテルについての一通りの説明が
あってもいいのにそれさえもない。
友達と「商売やる気ゼロだね」といいながらベットに倒れこんだ。
だけど、とにかく疲れた。友達と明日の予定を話しあってからすぐ
歩き疲れと寝不足とが重なりすぐ眠りに就いてしまった。
こうして第一日目が終わった。
その中でもここでは3日間のうちの1日目の上巻話。
何とか朝5時にまず起きることができ、友達の車でサービスエリアへ向かった。
でもここから最初の難関が始まる。
値段が安いとは言え、極狭のバスに揺られる事なんと・・・7時間!!
エコノミー症候群になりそうにながらも、
睡眠をしながら何とか午後2時に大阪の梅田に到着した。
梅田で(神戸で使用出来る)ワンdayチケットを2300円でゲットして
これは観光料1000円と鉄道乗り放題のセットで利用出来るもので便利なもの。
そこからまず神戸に飛んだ。
それからバスで移動し、北野エリアって言われる所を巡った。
風見鶏の館、萌黄の館、うろこの家など
アンティークで統一された家々が連なっていた。
だがそこに辿り着くにも急で長くて細いオランダ坂で私の足腰は鍛えられた。
館のシリーズは、目を奪われた。
外観もとっても素敵だったし、中の内装も柔らかい色で統一されていて
あぁ~こんな所に住めれば仕事にも行きたくはなくなるね~
なんていいながら、普段は見れないものを見て癒されていた。
そこから、下の方へ降りていきcafeでもということになり
神戸でも有名なお店[トリトンcafe]でチーズケーキとジャムソーダを注文した。
店内は白色で統一されており、明かりもお洒落で小さいもので統一され
厨房は狭かったけど素敵で、雑貨なども置いてある店内で寛げた。
その後はその通りにあった雑貨屋さんを巡り目の潤いを高めた。
[北野ホテル]といわれる本店にも直接行く事が出来、そこでも買い物は進む。
美味しい味を求めクッキーやケーキを買い友達と食したりした。
[四○楼の肉まん]を食べてとりあえずフィニッシュ。
でもここの肉まんは美味しかった!!ということで家族へのお土産にした。
そこからは気になる雑貨屋を巡り歩いて、歩いて・・
夜の9時半位になってから、ホテルに向かおう!ということになった。
だが・・・そのホテルがまた入り組んだよく分からない所にあった。
一応地図を調べていったが、
人があまり通らないような場所にあり閑散としていた。
表示も大きく出ていなかた為、探すのに一苦労した。
旅館の人に電話したら「駅からすぐだよ~」とか言っていたから
安心していたけど、とんでもない!!徒歩20分位してやっとこ着いた。
しかも、着いてからの第一声が
「ここによく辿り着いたね~」とやけに関心されてしまい
そこでどっと疲れが出た。
しかも、チェックインする前にホテルについての一通りの説明が
あってもいいのにそれさえもない。
友達と「商売やる気ゼロだね」といいながらベットに倒れこんだ。
だけど、とにかく疲れた。友達と明日の予定を話しあってからすぐ
歩き疲れと寝不足とが重なりすぐ眠りに就いてしまった。
こうして第一日目が終わった。
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