ハンマー投げ、走り高跳び、走り幅跳び、長距離、短距離、棒高跳びそしてハードルと様々な競技で挑戦する選手達が持てる力を披露し、人々に感動を与えている。

 このあとすぐ!の表示も頻繁に出るし、司会を務める織田裕二さんも勿論いる。

 さて、もしここで一種の危険にさらされた時に生き残る可能性を占めている競技はどれか?と変な事を考え出した私。

 例えば地震とかで地面に亀裂が生じた時、
一番有利なのはどの競技の選手か考えてみた。

 そしてやっぱり断然「走り幅跳び」だろう。との結論に達した。

 地面に亀裂が入っても私たちみたいだと、ビビッておじけついて逃げられそうになく終わりそうだ。
だけど・・走り幅跳びの選手はどうだろう。
 踏切の位置から男性だったら8m、女性だったら7mは飛ぶじゃん?
 助走の距離がある程度あれば、ちょっと位小さな亀裂があっても無敵のジャンプ力でその距離を飛び越えられる事が出来る。
 絶体絶命で崖から崖に飛び移らにゃいけなきゃいときにも、一番いいのは横の移動が出来る幅跳びが適している気がする。

 いざって時の反射神経(運動)もなみではないだろう。

いいなぁ〜 なんて考えながらブログを書く私は、ちょっぴりお馬鹿で、ろくでもない人であることは自分以外はあまり知ってないような気がする。

P.S 今日は先輩の結婚式スピーチ本番らしい。
   会場で笑いが取れるか。と心配していたが
   あなたなら大丈夫じゃないか?
    幼馴染の結婚式らしくかなり涙腺も緩むかも
といっていた。
    
    幼馴染結婚式か〜 私は式に出れるかな?
   いやきっと会場の外から泣いてるに
   違いないだろうなぁ〜(>ー<)

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