2つの恐怖（ー.ー）

　前携帯を無くしたとブログにも書いたが、本当に携帯が見つからない.無くなってから3〜4日経つ。私は「携帯は肌身はなさず持っていなきゃだめだ」ってタイプでは消してないのだが、流石に4日間持っていないとやっぱり不便だとの感覚が戻ってきている.連絡を取りたい人とは取れないし、携帯なんてなくさないなんて思っていた私だったから、カードにメモリも記録してないほどで本当にこんなに困る事になるとは
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　今日も試しに携帯に電話をかけて見た。そしたら何かいつもと違う。何回かなってプツッと切れたのだ.その時、「誰かが携帯を所持しているのではないだろうか？」という嫌〜な一つ目の恐怖感がした.幸い閉じるとダイヤルロックが自動的に掛かる為、1/9999の確率でロックを解除しない限り使われる心配が無いのだが、（誰かが持っていた場合）ロックを解除し好き勝手使われていた場合だ。これは困る.だからと言って逆に携帯会社に頼んで機能停止してしまったら、相手が連絡したいのに情報を引き出せないかも知れない。それと、ロックが掛かっている状態でも同様だ。これが2つめの恐怖.警察に電話してみたが情報は得られず、ボー然としている感じだ.
　だから暫くは連絡は取れない事をお許し頂きたい。携帯が見つかって返って（もしくは私自身で見つけて）きた時は、不在電話と未開封メールが沢山溜まっていることだろう.まるで海外に数ヶ月行った後の家のposutoに積もっている郵便物の様に.