恐怖のこげ。
2006年12月23日 野菜味噌煮込みウドンを作っていたときの話だ。
全ての材料を入れてグツグツと煮込んでいる最中にも関わらず
何故か私は寝てしまったのだ。
起きた(というか・・こされた)時は、本当窒息するかと思う位の煙が部屋の中を黙々と漂っており、こげ異臭で包まれていた。
鍋の中のウドンや野菜は、元の原型があとかたもなくなり
見事こげに大変身していた。
このお陰で冬の超極寒の中、部屋の窓を全開にしなくてはなくなったのだ。暖房も関係なく、すぅーすぅーとする寒さの中で
こげた鍋を洗っていた私は、本当何をやっていたんだろう。
だめだー。もっと食物を大事にしなければ・・
農学部失格者最初で最後の一人です。
全ての材料を入れてグツグツと煮込んでいる最中にも関わらず
何故か私は寝てしまったのだ。
起きた(というか・・こされた)時は、本当窒息するかと思う位の煙が部屋の中を黙々と漂っており、こげ異臭で包まれていた。
鍋の中のウドンや野菜は、元の原型があとかたもなくなり
見事こげに大変身していた。
このお陰で冬の超極寒の中、部屋の窓を全開にしなくてはなくなったのだ。暖房も関係なく、すぅーすぅーとする寒さの中で
こげた鍋を洗っていた私は、本当何をやっていたんだろう。
だめだー。もっと食物を大事にしなければ・・
農学部失格者最初で最後の一人です。
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